吉本の記者会見に登場した吉本興業弁護士の小林が精神病ではないのか?とうわさされています。
理由はあのマイクの揺れと激しい同様ですね。
たしかに精神崩壊してもおかしくない相当プレッシャーのかかる立場での発言だったのですが、実際のところどうなんでしょうか?
情報を集めてみました。
さっそくみていきましょう。
吉本弁護士の小林良太は精神病?
まもなく5時間やで、法務担当の小林弁護士なんか痩せた? #吉本会見 pic.twitter.com/iNkOwo8b48
— 🧙 み 💫 (@adolescence71) July 22, 2019
「なんだ、あのインテリメガネは!」
吉本興業所属のタレントらが振り込め詐欺グループの宴会に出席して金銭を受け取るなどした「闇営業」問題をめぐり、同社として初めて開いた22日の記者会見。記者の質問に対し、ふらふらと要領を得ない回答を繰り返す岡本昭彦社長の横に立ち、社長が回答につまると助け舟を出す人物にインターネット上で“歓声”が上がっていた。
その人物とは、吉本興業ホールディングス法務本部長の小林良太弁護士(40)。推定で身長170センチ以上、小粋なダークスーツと知的さを漂わせる黒縁フレームのメガネにフラッシュが反射する。会見冒頭の岡本社長の謝罪後、闇営業に関する経緯を淡々と説明する姿に、ツイッター上では「小林弁護士イケメン過ぎ」「ブレイク待ったなし」「(イケメン芸人の)藤森慎吾に似ている」などの発言が乱れ飛んだ。
小林氏は東京大学法学部卒で、2009年に同社に入社。現在は法務本部長であり、子会社よしもとミュージックの取締役でもある。最近ではめっきり見かけなくなった「高身長、高学歴、高収入」3本そろったキャラクターだ。人気が出るのもうなずける。
本人が開設していたSNS上のプロフィールでは、自身を「エンタメロイヤー」と称する。東大法学部時代の小林氏を知る人物は「テレビを見て、大学時代と見た目が変わってなくてびっくりしました。みんな当時の仲間はデブになったり、はげたりしているのにねぇ。立派になって」と感慨深げに話す。
吉本弁護士の小林良太マイク揺れすぎな件!
動画で観ると小林弁護士の落ち着いてない感じがよく分かる。#吉本興業 #吉本興業会見 #吉本会見 pic.twitter.com/ZxRwJPZH50
— かりぱく@karipaku (@chibicco_rt) July 22, 2019
さて、そんなイケメン弁護士の会見での手腕はどうだったのか。
長時間にわたった会見に疲労したのか、会見の中盤ごろを過ぎるとマイクを持つ手がぶるぶる震え始めた。この様子にツイッター上では「マイクが右往左往している」「マイク持つ手が震えすぎだろ」などとのコメントが流れ始めた。
特に、田村亮(ロンドンブーツ1号2号)が会見時に暴露した、同社幹部の「在京5社、在阪5社のテレビ局は吉本の株主やから大丈夫」という発言に関連した質問に及ぶと、狼狽の度を深めた。
同発言について、吉本側は「社の株主には放送局もおり、公平を期して、時間帯に配慮しなければならない」という説明を田村側の弁護士にしたというが、これについて「なぜテレビ局側に配慮が必要だという説明をしたのか?」と切り込まれると、マイクの震えは最高潮に達した。
岡本社長何言ってるのわかんない。
こんな社長、芸人さんが可哀想。すぐに小林弁護士に振るしさ
手 震えちゃってるし#岡本社長#吉本興業 pic.twitter.com/ZXwXFggOmc— key.. (@kaiyon_) July 22, 2019
吉本弁護士の小林がプレッシャーで動揺がハンぱない!震えが止まらない理由は?
まだやってたんや。
小林弁護士あんな冷たそうな顔して、マイクふるふるしてるのが気になる。
中身がもうボロボロやな、この記者会見。#岡本社長会見#吉本興業 pic.twitter.com/2i2r07teWC— なこ (@nakoshow) July 22, 2019
小林弁護士は「えっと、可能な限り、な、生中継をするのであれば、配慮は必要だと。ということは、と、当然の配慮だとは思っております。ただそれが達成できない、もっと優先すべき利益がある、場面も当然出てくるだろうと、それはそう考えております」としどろもどろに。
そもそも不祥事の謝罪をすることが最優先だったのではないかとの問いに、「ひ、日にちをずらすとかそういう趣旨でもないですし、か、可能な限り調整をするというのは、と、当然なのかなあというふうな考えではおります、はい」などと結局、要領を得ない回答に終始した。
会見を見ていた前出の小林氏を知る人物はこう語る。
「まぁ、岡本社長が会見で『自分自身には認識がなかったが、されているほうから見ればパワハラだった』と言っていたように、彼もパワハラに気づいていない上司のいる大変な職場に勤めているのかなと同情しました」
一般的に企業法務というのは依頼主である会社の利益を守るのが仕事だ。社業をきちんと守るために、ガバナンスや法律面で経営者にとって耳が痛いような助言も場合によって必要になる。ただ、会社にとって都合が良い法律解釈をするのが顧問弁護士の仕事ではない。
「法律事務所や弁護士個人として顧問契約を結んでいる場合と異なり、弁護士自身が経営陣に入っていると、なかなかそういうのも言いにくいのではないか」(企業法務に詳しい弁護士)
小林氏がいっこうに手の震えが止まらなかった理由がうかがえる。
小林弁護士がイケメンすぎる件!眼鏡なしバージョンも
態度が悪いと有名になっている吉本の顧問弁護士である小林弁護士ですが
ここで会見中の小林弁護士からのファンサービス
『カメラ目線での微笑み』をどうぞ#岡本社長#吉本興業 pic.twitter.com/YgiWaXBK12— 黒崎 黯 (@JTHlYgoFb4v8K0n) July 22, 2019
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小林弁護士?だっけ?メガネなくなってることに関して
「岡本社長に殴られて
メガネぶっ壊れたか?」っていうYouTubeのコメントにくそ笑ったww pic.twitter.com/tAe2Bn4w1P
— すまる🐮仔牛STYLE👆 (@nonsmappar) July 22, 2019