映画ワンピーススタンピードが8月10日に上映されましたね。
なんと海賊、海軍、七武海、CP0、革命軍など全勢力が出演し総勢200名ものキャラクターが登場したということで話題になっています。
そこで本記事ではスタンピードのあらすじや感想(ネタバレ含む)をご紹介していきますね。
どんな映画だったのか、世間の声・口コミもあわせてみていきましょう。
ワンピーススタンピードのあらすじ・予告動画
テレビアニメ放送20周年記念作品。世界一の祭典「海賊万博」に集結した海賊たちによるお宝争奪戦が描かれる。キャッチコピーは「熱狂の渦へ向かえ」「時代の覇権を巡る熱狂、開幕。」「立ち上がれ、全勢力。」
ワンピーススタンピードの出演キャラ!全勢力集結
立ち上がれ 全勢力#ワンピーススタンピード pic.twitter.com/mAPoQBIcg6
— Riku (@RikUw223xx) August 10, 2019
ワンピーススタンピード動員人数35万人超え!
劇場版『ONE PIECE』初日動員数で今年1位!35万人超え #ワンピーススタンピード @OP_STAMPEDE https://t.co/cnw1ZC15wO
— シネマトゥデイ (@cinematoday) August 10, 2019
『劇場版『ONE PIECE STAMPEDE』』公開記念舞台あいさつが10日に丸の内TOEIにて行われ、9日に公開された本作の初日観客動員数が2019年に公開された作品のなかでナンバー1だったことが発表された。
本作は、尾田栄一郎の原作による人気アニメ「ONE PIECE ワンピース」の劇場版。世界中の海賊たちが集う海賊万博を舞台に、モンキー・D・ルフィら麦わらの一味をはじめ、歴代オールスターキャストたちが宝さがしに火花を散らす。
舞台あいさつにはルフィ役の田中真弓をはじめ中井和哉(ゾロ役)、岡村明美(ナミ役)、山口勝平(ウソップ役)、平田広明(サンジ役)、大谷育江(チョッパー役)、山口由里子(ロビン役)、矢尾一樹(フランキー役)、チョー(ブルック役)、ゲスト声優のユースケ・サンタマリア(ブエナ・フェスタ役)、指原莉乃(歌姫アン役)、大塚隆史監督が登壇した。
9日に全国公開された『劇場版『ONE PIECE STAMPEDE』』は35万6,052万人を動員し、今年公開された映画の初日動員数でトップに立った。田中は「嬉しいですね。皆さん本当にありがとうございます」と呼びかけると、ユースケも「『アベンジャーズ/エンドゲーム』よりも上ってことですよね?」とほか作品の名前を出して喜びを表現した。
アニメ放送20周年というメモリアルイヤーに公開された本作には、200以上のキャラクターが登場する。長年「ONE PIECE」に携わっている声優陣にとっても思い入れが強いようで、田中は「20年の歳月で敵だと思っていた人が味方になるかもしれない」と上映前の舞台あいさつだけにネタばれギリギリのトークで見どころを語ると、中井も「ゾロの戦いのさなか、因縁浅からぬ人がやってきます。そのときのゾロが可愛い」と発言する。
⇒テゾーロが左手薬指に指輪をしていない理由は?真相を知って涙腺崩壊!
ワンピーススタンピードの感想!ネタバレあり!
ワンピースの映画観てきました!
もう本当に最高✨
集大成って感じでした!
普段見れないようなワンピースが詰まってて笑いあり感動ありの内容でした!
ぜひみんなに観てほしい!#ワンピーススタンピード pic.twitter.com/ourjcF5zvc— ひかきなこ (@hika_kinako_175) August 10, 2019