闇営業問題で吉本興業の岡本昭彦社長が会見をおこないましたよね。
実はあのグダグダと言われた5時間半の会見は、計算されたものだったといわれています。
真相はどうなのでしょうか?
もし本当だったら、岡本社長に対する世間の声・反応はどうなるのでしょうか?
さっそくみていきましょう。
吉本岡本社長がクズ!会見は計算ずくだった?
岡本社長 pic.twitter.com/YZPzn83ATZ
— ブラックTHUNDER (@bot52760190) August 7, 2019
吉本興業の一連のお家騒動で、「極楽とんぼ」加藤浩次(50)の上層部批判を収めた“陰の立役者”と言われるのが、なんと「芸能史に残るグダグダ会見」を行った岡本昭彦社長だという。
岡本社長は7月22日、5時間半にわたる会見を行ったが、質問にまともに答えようとせずグダグダの発言を連発。各方面から大きな批判を浴びたが…。
社長会見の2日前には、宮迫博之と田村亮が謝罪会見で岡本社長のパワハラを告発。会見当日の朝には「スッキリ」で加藤が、会長と社長の退陣を迫った。
「そうした中で会見した岡本社長だが、宮迫、亮、加藤を含め誰一人責めるような発言はなかった。自身のパワハラは『冗談だった』と言ってあきれられたけど、それ以外はノラリクラリとかわし続けた。もし会見で誰かを攻撃していたら、言われた芸人はもちろん、『一人も辞めさせない』と言っている松本も怒らせることになる。最初から『まともには答えない』と決めていたのでは? まぁそのせいで“グダグダ”と言われてしまったのだけど」(芸能プロ関係者)
メンタリストダイゴの謝罪の方法動画がタメになる!
許してもらえる【謝罪の4つの心理学的ポイント】〜宮迫さんと岡本社長の謝罪を比べて解説 https://t.co/HL7gipTcM4 pic.twitter.com/c9MP0DH9kn
— メンタリストDaiGo (@Mentalist_DaiGo) August 6, 2019
謹慎処分芸人の処分が解かれるのは19日から!
俺にはお前ら全員クビにできる力があるんや
岡本社長 pic.twitter.com/arItkzxXFU— ALL FICTION偽@フォロバ100% (@ALLFICTION3) August 1, 2019
この会見について大崎洋会長は「そんなに悪いとは思っていない」と話したというが、事態を早く収束させるため、最初から「まともに答えない」という狙いがあったようだ。
また吉本興業は9日、反社会的勢力の宴会に出席して金銭を受け取るなどした「闇営業」問題で、謹慎中の所属芸人11人について、19日に処分を解くと公式サイトで発表した。
処分解除が決まったのはレイザーラモンHG、「ガリットチュウ」福島善成、くまだまさし、「ザ・パンチ」パンチ浜崎、「天津」木村卓寛、ムーディ勝山、「ストロベビー」ディエゴ、スリムクラブ(真栄田賢、内間政成)、2700(八十島宏行、常道裕史)の11人。吉本運営の劇場で活動を再開する。
復帰が決まった11人は、闇営業で3万~10万円のギャラを受け取っていた。なお宮迫、亮については、吉本との契約状況を含めて触れていない。
岡本昭彦社長に対する世間の声・反応は?
事務所の子があたいの髪型を見て「岡本社長www」て言うからどういうこっちゃねんと思って画像検索したら確かに岡本社長だった。 pic.twitter.com/ahvFF8avm8
— horiussan (@horiussan) August 7, 2019