ハリウッドで活躍する若手の田島光二さん。
彼のプロフィール・経歴・作品・実績などをまとめてみました。
いかにして成功をつかんだのか?
さっそくみていきましょう。
田島光二のインタビュー
すげえな。やっぱ徹底してやることが全てだな… / “ハリウッドで活躍する若手コンセプトアーティスト 田島光二が「世界一」を目指し続ける原動力とは | DMM英会話ブログ” https://t.co/ugPPLQ3vqi
— 二歳差育児クロオ (@NisaisaKuroo) August 23, 2019
30代で「スター・ウォーズに関わる」という目標を立てている田島。だが、野望もある。その一つが、オリジナル映像作品の製作だ。田島が絵を描くときは、頭の中に流れる映像を1カットに集約しているが、それを映像のまま出してみたいというのだ。最近では初めて絵本も手掛けたが、それも野望につながる挑戦だったのだという。
「会社の仕事は基本的に与えられたお題でつくりますが、今後は自分でお題を設定してつくることを強化したいんです」
いまも仕事以外の時間も大体絵を描いているので、と田島は語った。18歳で誓った「世界一」の夢はあえて曖昧なままにしてある。そのほうが終わりなく、猪突猛進を続けられるからだ。
田島光二のツイート!Twitter
皆さま!
なんかちょっと信じられないんですけど、
Forbesの30 UNDER 30 JAPAN特集の表紙にのせていただきました!
嘘みたいですけど嘘じゃないです。
こんな事は今後の人生で二度とないと思うので、
書店で見つけたら微笑みかけて下さいね。明日発売です! pic.twitter.com/EnhFWTIlWI
— Kouji Tajima 田島光二 (@Kouji_Tajima) August 23, 2019
ものすごくカッコイイです!
モデルも出来るコンセプトアーティスト、、、!!!
おめでとうございます! すごくかっこいいです、、!
田島光二のプロフィール・経歴は?
想像上の生物を生み出すコンセプトアーティスト田島光二(@Kouji_Tajima)。「ファンタスティック・ビースト」「ヴェノム」にも参加した彼は、どんな風に夢を叶えたのか?
→「英語2、美術3」だった高校生がハリウッドの巨匠に熱烈支持されるまで #30UNDER30https://t.co/1PGnLuHls7
— Forbes JAPAN (@forbesjapan) August 23, 2019
名前:田島 光二(たじま こうじ)
職業:日本のコンセプトアーティスト。
出身地:東京都。
経歴:2011年に日本電子専門学校コンピューターグラフィックス科を卒業し、フリーランスのCGモデラーとしてキャリアをスタート。2012年4月にダブル・ネガティブのシンガポール支社に所属し、2015年カナダ支社へ移籍。2018年9月、インダストリアル・ライト&マジックに移籍した。
田島光二の作品・実績は?
✏️新着記事✏️ハリウッド大作『GODZILLA ゴジラ』や『ヴェノム』の制作に携わるコンセプトアーティスト田島光二はなぜアイデアが尽きないのか?
世界の映画制作現場で活躍する彼の“独学”をヒントに、どうしたら自分で自分を成長させていけるのかを考えた。【PR】https://t.co/sBD83aAzSQ
— NEUT Magazine (@neutmagazine) August 20, 2019
すごい良い記事だった…。田島光二さんって名前に憶えがあるな、と思っていたら、「進撃の巨人」のめちゃかっこいいポスターを手がけられた方でしたね。ご本人のツイートを遡り切れなかったので、ポートフォリオから。すごいな、夢は叶う!!https://t.co/B6Utfz2dpk pic.twitter.com/PCzBmmHyhF
— 某🦑 (@kor3969) August 23, 2019
ゴジラ
“最新技術がつまった注目映画!”
vol.6ゲスト田島光二さん(@Kouji_Tajima)が怪獣や背景美術のデザインを担当した、大ヒット上映中のハリウッド版『GODZILLA』。最先端のCG技術を駆使して描写された怪獣とその世界は今世紀の技術の賜物!
🎞 https://t.co/4QZmSIBW37#trialog #トライアログピック— trialog (@trialog_project) July 4, 2019
寄生獣&ヴェノム
・コンセプトアートは寄生獣の田島光二
・原作はヴェノムが1984年、寄生獣が1988年「地球外生命体に寄生された!」映画『ヴェノム』の設定が日本の『寄生獣』に似ていると話題に!https://t.co/q3moQRGldw #映画
— yanmAn (@feel_force) December 2, 2018
いぬやしき
『いぬやしき』は田島光二さんコンセプトデザインによる木梨憲武&佐藤健の全身マシーンがカッコいいんだけど、マシーン特有のガチャガチャした効果音は『パシフィック・リム』を手がけたScott Martin Gershinが担当しているので音フェチ界隈にもたまらないと思う。 pic.twitter.com/TnvpTnQuSn
— 葦見川和哉 (@kazuya_movie) April 22, 2018
絵本「生きているのはなぜだろう。」
絵本『生きているのはなぜだろう。』のメイキングドキュメンタリー。
第3回「無理やり話す」僕の髪の伸び具合で月日の流れがわかりますね。笑
— Kouji Tajima 田島光二 (@Kouji_Tajima) April 28, 2019