美人漫画家の高浜寛(たかはまかん)さんが手塚治虫賞を受賞したことで話題になっていますね。
受賞した作品がニュクスの角灯(ランタン)という漫画でしたが、一部では打ち切りになったのではないかと噂されています。真相はどうなのでしょうか?
情報を集めてみましたので、さっそくみていきましょう。
ニュクスの角灯(ランタン)とは?
「ニュクスの角灯(ランタン)」1巻
1878年の長崎を舞台に、一人の娘が道具屋で働くことになる話。
後ろ向きで、笑顔が作れなくて、読み書きもできないけれど、頑張り屋の娘が、数々の舶来品に触れて感動していくほのぼの作品#オススメ漫画 pic.twitter.com/AjEAPTkrZu— 大崎屋平蔵 (@ozakiya) March 2, 2016
【個人的に面白い本を押し付ける】
「ニュクスの角灯(ランタン)」
アンティークなアイテムが沢山でてきてたまりません!
2枚目みたいな解説も面白い! pic.twitter.com/KhyXvMy5af— ナツ໒꒱ (@tsurara72) August 18, 2017
高浜寛(たかはまかん)さんの作品で、全6巻。
第24回手塚治虫文化賞のマンガ大賞を受賞したんですね。
ニュクスの角灯(ランタン)は打ち切りだった?
先程の書影、星のとこが少しぼやっとしてたので、担当さんが正式な方くれました。7/29発売『ニュクスの角灯(ランタン)』2巻、改めてよろしくお願いします(^人^)/ pic.twitter.com/SHVVcm9pww
— 高浜寛『扇島歳時記』連載中 (@kan_takahama) July 11, 2016
連載が始まる前は全18話、単行本で全2巻の予定でした。ただ、人気が出てそれ以上に長くなるケースもあらかじめ見越し、全30話くらいの構成も事前に用意していただけますかと図々しいお願いをしました。高浜さんは18話を30話に薄めて引き延ばすのではなく、新しいエピソードを盛り込む形で構成した上で連載は始まりました。
参照:トーチ
つまり、編集者さんからお願いして連載が長くなったそうです。
→たかはまかん(高浜寛)が美人すぎる!19歳の頃の写真が圧倒的!
ニュクスの角灯(ランタン)の評判は?
今日ご紹介するのはこちらの「ニュクスの角灯(ランタン)」だよ!表紙とタイトルに惚れて買ったよ pic.twitter.com/QZzrlxlwX1
— ちゃいこ (@_utu_k_mono_) December 20, 2016
ニュクスのランタン、まじで大好き!