セブンイレブンの社長みずからが日曜日の休業に関して書面で回答していたことがわかりました。
書面の回答は「休業なら契約解除」というものだったようです。
世間の反応やオーナーのTwitter情報などを集めてみましたので、さっそくみていきましょう。
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セブンイレブンから脅迫状?大阪府の時短加盟店オーナー松本実敏氏へ!
順番が無茶苦茶になってしまいましたが、初めて永松社長自らの名前で脅迫状が届きました。あちらからはこれだけ寄り添ってやってるのに、こちらが言う事を聞かない。ってことです。私から言わせれば全く寄り添って来てないんですけどね。
裁判用の文書で契約解除までもっていくつもりでしょうね。— 松本 実敏 (@pdWBKbM11j498U9) August 23, 2019
セブン―イレブン・ジャパンは23日、9月から日曜日を定休日にすると通告してきた大阪府の加盟店オーナーに対し、日曜に休業した時点で契約を解除すると書面で回答した。一方で休業しないよう協議を続ける構え。オーナーは協議の進展によっては定休日導入を見送る意向を示した。
このオーナーは人手不足から自主的に24時間営業を短縮したセブン―イレブン東大阪南上小阪店(大阪府東大阪市)の松本実敏さん(57)。22日、日曜日を定休日にすると本部に通告した。本部は23日、永松文彦社長名の書面で「深夜時間帯以外の休業を行った時点をもって貴殿との加盟店契約を解除します」と回答した。
セブンイレブンの回答に対する世間の反応・意見は?
セブン 日曜休業なら契約解除 2019年8月23日 https://t.co/QR8oHSRmC6
— universalworld (@universalworld6) August 23, 2019